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小説を書くこと

あなたは何故、小説を書こうと思いましたか?
「書く事が好きだから」「小説家になりたい」「人に言葉で伝えたいものがある」「趣味として」「ストレス発散」「自分が読みたいものを誰も書いてくれないから」などの理由があると思いますが、基本は「書きたいから書く」これに尽きるのではないでしょうか?

特にはっきりした目的などなくてもよいのですが、小説を書くにあたり、目的がしっかりしている方が迷いがなく、書いている途中でくじけることが無いように思います。

小説の書き方

小説にするということは、自分だけでなく他人も読むのだということを忘れてはいけません。読みやすい文章であるか、語尾が統一されているかは勿論のこと、言い回しが間違っていないかなども細かく注意しなければなりません。小説などの本をたくさん読み、より多くの文章に触れることで自分の文章力が養われます。

文章を書く際の決まりをいくつかご紹介します。

三点リーダーとダッシュ

三点リーダ(…)とダッシュ(—)は1文字分だけでなく、二文字分を使って書きます。多様しないように気をつけましょう。
…→……

句読点の位置

閉じカッコの直前に句読点は置きません。
「そう言った。」→「そう言った」

二重表現

センテンスに新しい意味を追加せず、元の意味を繰り返している語句を二重表現と言います。
例えば、「上に上がる」「下に下がる」「違和感を感じる」「馬から落馬」などといった文章が二重表現です。

改行の活用

文章が長くぎっちり詰まっていると、読む意欲が損なわれがちです。少しでも読みやすくするために、工夫しなければなりません。単に、文が長くなったから改行するということではなくて、段落ごとにすることが基本です。

改行したら次の行は、一文字空白を入れて書き始めましょう。
また、改行したときには、句読点・感嘆符・疑問符・音引き(ー)が行頭に来ないように注意しましょう。 

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